20161221

作品と作家本人の距離が近づいていることに興奮しつつ、そのことをいくらか危ういと感じている。このごろはなんだか忙しくぼうっとする時間が減り、自分が本当に求めていることへの隔てを埋めるための取材、そこに費やされるべき言葉の量がなかなか足りない。だが幸いにも新しいものの生まれる兆しもあり、そんな時は生きていてよかったと思う。これからも、できることなら一点一点の作品が私の感情や意識と協働してほしい。

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